須藤さんって最高じゃないだろうか?

お久しぶりです。

 

先日、須藤さんがアメ○バの1分50円で見れるネット放送に出演されていました。

それを見ながら聴きながら、須藤さんの話す言葉をめっちゃメモしていたんです。

「あ、なんかすごく…すごく久しぶりだな、この感じ…」と胸がどんどん熱くなっていきました。

 

一番最後に現場でペンを走らせたのは、3月1日だったかな?といった感じです。

有明コロシアムBerryz祭りの2日目です。

あの日、私は新幹線に間に合うか間に合わないかの瀬戸際。

最後のMCが終わるとすぐに席を立ちました。

大音量で響く「そのすべての愛に」を背中に感じながら、会場を後にしました。

ボロボロと涙が止まらなかった。

どうして終わってしまうんだろう???

どうして最後まで見守れないのだろう???

そんな気持ちと共に、11年間の感謝と、そのすべての愛にがすごく好きだったから、最後に2回も聴く事が出来たことを喜びながら駅にずんずん進みました。

その日は雨がもう本当にすんごくて。

客席に傘、忘れちゃって…雨を浴びながら駅まで歩きました。

自分の涙なのか、天の恵みなのか、どちらとも判断のつかない水滴がどんどん頬を滑ってゆきました。

あのときの雨で、ノートが水浸しになって、本当に何書いてたのかわからないノートが出来上がってしまいました。急いでたので、リュックの前ポケット開けっ放しで歩いてしまっていたようで…まぁ、それがなくてもびしょびしょだったとは思うのですが…

 

3日は元々書けるような状況になかった、あるいは、ないであろうと思われたので、新しいノートの用意もしませんでした。

それから2回ほど現場に行ったのですが、いずれもさまざまな事情でペンを使うことがなく…。先日のアメェバが久しぶりの筆記具の使用でした。

がりがりしながら本当に無償の喜びに溢れました。

こんなにも、大好きな人の言葉を記していくことが幸せなことだったなんて…と思いました。

 

なんだか年明けから時間も心の余裕もなくって、ブログを書くのも億劫になってしまって…まぁ本当に言い訳でしかないんですけども…

そんな気持ちも、須藤さんの言葉に触れることで、ああやっぱりすどうさんって最高で、須藤さんのことたくさん記してゆきたいという気持ち新たにさせられました。

これからは正確なことは思い出せないにしても、年明けからのこともぽつぽつ書いてゆければなと思っている次第です。